部下の成長を願うなら、まずお前自身が成長し続ける事だ。 クローズアップ現代を観ながら、外食店長時代に営業本部長から言われたことを思い出しました。 クローズアップ現代 ワタミに入社した頃から、毎月の課題や研修会での発表の機会で、 将来教育の仕事…
この本に、こんなことが書いてありました。 あなたが何を知っているか、ではない。 あなたが誰を知っているか、が重要である。 新規事業を立ち上げる過程で思うことは、 とにかく、リソースが無い!ということ。 資金も知識も時間も人員も、何もかもないない…
何のために働くかよりも、誰のために働くかが重要。 どこで働くかよりも、誰と働きたいかが重要。 その仕事内容よりも、その仕事へ感じるご縁が重要。
2日は、新潟でこれから働きに出るために研修を受けている 20代~30代の19名の皆様に対してお話しをさせていただきました。 作用と反作用 事物の螺旋的発展 「私」の範囲 作用と反作用 優秀な警察官であるためには、有能な泥棒足り得なければならない。 夢が…
ある人に問いました。 「なぜ、いつも集中力高くいられるのですか?」 その人は微笑んで答えました。 「逆説的ですけれど、最高の集中力を発揮する人は、 最高のリラックス方法を知っているものなのですよ。」 二年前、西田幾多郎の『善の研究』を読みました…
成果とは百発百中ではない。 百発百中は曲芸である。 成果とは、長期にわたって業績をもたらし続けることである。 ~マネジメントより~ 前職、先輩に企画に対して言われた事を思い出しました。 企画は、続いていかなければ企画ではなく、単発の「企画」は単…
If life gives you lemons, make lemonade レモンを渡されたら、レモネードを作る努力をしよう。 大学の時に教わった名言。 この場合のレモンは、ガラクタとか、不良品という意味だそうで、要するに自分にとって好ましくない状況。 レモネードは、子どもが大…
個性とは、 「強大な個性」との格闘の中でこそ 磨かれる ~成長し続けるための77の言葉/田坂広志より~ 他人と比較することはナンセンスだとも思っていますが、 それは、無い物ねだりをしてしまうという意味でナンセンスであって、 自分とはなにか?を知る…
10個のストーリーを通してマーケティングの基礎が学べる本。 主人公の宮前久美に自分を重ねて読んでしまい、 所々で、昔お世話になった師匠や先輩、同僚、そしてお客様 を思い出し、感慨にふけってしまいました。 1.我々の事業の定義は何か? 自分たちの事…
大学時代ESSでのディスカッションの場面を思い出しています。 議論の終盤 新しい政策をとることによるアドバンテージとディスアドバンテージ、 現状維持によるアドバンテージとディスアドバンテージを比較する、 コンパリゾンエリアという場面があります。 …