日常化した毎日が心地よくなったときこそ、違う事を行うよう自らを駆り立てる必要がある
なすべき事は、利用しうる資源よりも多く残る。機会は実現のための手段よりも多い。従って、優先順位を決定しなければ何事もなしえない
自分の好きな言葉としておいているのですが、今こんな気持ちです。
今日は、ある進学塾の人事部長とお会いしました。
僕の考えている教育に対する思いに共感していただけました。
自分の考えている事もあながち間違っていないなと考えながら、いつ自分が教育業界に飛び込むかの判断をする日が近づいているような気がします。
まだ、慎重に進めようと思いますが、
そろそろ駆り立てる時なのかもしれない。