欲しい時期に、欲しい時間帯に、即戦力になる人がもし働いてくれるのなら、こんな楽なことは無い。
人は概して楽なほうに進もうとしてしまうものだ。
これがもし叶ってしまったら、「マネジメント」と言う言葉は無くなる。
そう簡単にうまくいかないものを、なるべく理想に近づけようとする努力の中にマネジメントは生まれる。これを考え抜けないと、マネジメントを覚えることはできない。
何でもかんでも本部に頼る体質ができてしまうと、マネジメントできない営業部になってしまう。そのバランスをとることが本部としてやっていかなければならないこと。
そのバランスの壁に今ぶち当たっています^^;
どこまでを本部でサポートし、どこに教育的要素を入れ、どこから営業部の責任でやってもらうか。
このバランスを持って事業は育つ。
なかなかうまく進ませてもらえないもだ^^;