毎年30万人を癒やす一本の千年桜 日本三大桜、「三春の滝桜」が見た日本人の嬉しさ http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090324/189892/?rt=nocnt 本日は会社の全社員会がありました。 年に一度、全社員が集まる場であり、 昨年度の振り返りと、今後の方針の発表があります。 冒頭、代表からのメッセージがありました。 私たちは、日本一を目指す。 では、日本一とはどのような状態か? 一人一人が、1000年桜のような生き方ができている事だ。 三春の1000年桜を引き合いに、私たちの生き方に関しての メッセージがありました。 三春のさくらは、今回の震災があっても倒れる事はなかった。 美しい花を咲かせるためには、根がしっかりしてなければならない。 花は、私たちで言うところの成果。 しっかりと根を生やし、花咲かせる準備をしていく。 私たちが花を咲かせる事で、多くの人が勇気をもらい元気をもらう。 そして、その人たちが、次代のさくらになっていく。 私たちが輝く事で、毎年私たちという桜を花見しにきたいという人が増えてくれるようになる。 そうやって、5年後の世界観を描いて行くメッセージをいただきました。 目に見える花を咲かせるためには、 目に見えない所での努力が重要。 私も、さくらとなり、大きな花を咲かせたいな。 代表の話しを聞きながら、未来を想像し、ワクワクしていました。 2015年なんて、あっという間にやってくる。 一年一年、一日一日大切にしたいですね。