田坂広志先生、仕事の思想の帯の一文です。
小学校の先生になりたいと思ったのが7歳の時。 担任の先生に憧れ、教師びんびん物語の俊ちゃんに憧れ、 その夢を叶える為に勉強してきました。
ソフトウエア会社や、外食店長など一見夢とはなんのつながりも無い業界で働き、 修行を積んできました。
そして、学校の先生という形ではないが、今は教育に関する仕事に就いています。
7歳の時の想いは、形を変えて25年後にそのスタートラインに立ちました。 37歳の時、少しは三十年の想いに「おめでとう」と言えるだろうか?
そして、次の30年を有り難く迎えられるだろうか? 未来を見据えて行動有るのみです。