日々是成長

~Now And Here~

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ビジネスモデルを完成させる為のたった一つのシンプルな方法

facebookページのノートを更新しました。 facebookに登録していない方でもご覧になれますので、 是非ご一読いただければと思います。 http://on.fb.me/ldOW6k ビジネスモデルを作るためには、たくさんのやらなければならないことがあります。 それらは、必要…

ノマドワーカーとして生きる為の3.5箇条

ノマドワーカーとして生きる為の3.5箇条 今週は、チームメンバーにこの会社で通用するだけでなく、 どこに行ったって通用する力をつけて欲しいと語り、 その為の3つのスキルを話しました。 1.考える為のフレームワーク 2.表現する為の図解 3.語る為のストー…

100のアイデアでやっと2つ採用される理由

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く/アルバート・ラズロ・バラバシ ¥1,995 Amazon.co.jp ネットワークが自己組織化する過程で、ノードとリンクの関係から、 多数のリンクが集まる、ごくごく少数のハブと それほどリンクを持たない、大多数のノード…

成長し続けるための77の言葉【目次】(執筆中)

1.人生において、「成功」は約束されていない。しかし、「成長」は約束されている。 2.自分の中の可能性が開花する瞬間、そこに「生き甲斐」が生まれる。 3.人生の最期の一瞬、我々は、何を見るのか。 4.「自分探し」とは、自分の中に眠る「様々な自…

第25の言葉 『成長し続けるための77の言葉』

「反省」とは 最も高度な「知恵の習得法」である。 成長し続けるための77の言葉/田坂 広志 ¥1,365 Amazon.co.jp これだけ変化の速い社会であり、 計画を立てたところですぐに修正を行わねばならない。 であれば、計画など立てず臨機応変に対処すればよいの…

上司が部下を評価する時

前職時代に、部下を六人持ち、ちょうどこの時期に評価をさせて頂いた。 上司として部下を評価する時、この二つの事を大切にせねばならないと学ばせて頂いた。 普段からフィードバックしている事しか 面談でもフィードバックできない。 続きはfacebookページで…

『火中の栗を拾う』

『火中の栗を拾う』 師の言葉を聞きながら、師に比べたら全然スケールの小さい話しだが、昔の事を思い出した。 少しお手伝いという約束である部署で仕事をしていた。 戻ってくる社員と引き継いで、僕は別部署へ異動する予定だった。 ただ、その部署の状況を…

共感とは何か。友達が深い穴に落ちた。

知人から、以下の話しを聞いた。 ある日仲良しの子供が2人で遊んでいました 遊びに夢中になっていると1人の子供が深い穴に落ちてしまいました もう1人の子供は大人に助けを求めようと急いで近くの家に駆け込みました 「どうしたの?!」と聞く大人に子供…

希望とは何か

希望とは何か 希望とは 悪しきことがあっても いつか 良きことが起こる という意味ではない 希望とは 起きることは 必ず よきことに結びついている という意味 田坂広志先生のメッセージスライドより。 意思の力で、起きた事をよき事に転じて行くのですね。 …

MacBookairの起動の速さに感動

ノートパソコンが壊れてしまい、買い替えを検討。 iPhone、ipad、そしてMacBookairと、ついにMacの回し者になってしまったと思いながら、 CPU1.5G?以上、 2キロ以下、 11インチ以上等考えていたら、やっぱりフィットするのがMacBookairでした。 購入後一番驚…

この本を読んで、twitterとfacebookの連携はやめようと思った。

ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術 twitterは直感、facebookは思考 twitterは握手、facebookは固い握手 twitterは友達、facebookは家族 twitterは口、facebookは顔 twitterはエスカレーター、facebookはエレベーター 続きはfacebookページ…

田坂広志 「東日本大震災 いま、あなたに何ができるのか」

いつの日か語ろう。 あの時 日本という国の 素晴らしい国への再生が始まった

信念

信念は、科学的証明されたものに対しては、使われない。 相対性理論を信じているとは言わない。 科学的には証明できないが、自分の中にある思い。 人生賭して、信じ続けるもの。 それを信念と言う。 科学的に証明されるものが全てではない。そして、自分の信…

1000年桜のように生きる

毎年30万人を癒やす一本の千年桜 日本三大桜、「三春の滝桜」が見た日本人の嬉しさ http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090324/189892/?rt=nocnt 本日は会社の全社員会がありました。 年に一度、全社員が集まる場であり、 昨年度の振り返りと…

余人持って代え難いがいつでも代わりはいると思う。

仕事をしていく上で、矛盾を把持する力が必要だと思っています。 最近思う自己矛盾。 目の前の仕事にとことん一生懸命になる。 それがどんな仕事であろうと。 おそらく、私の資質で、誰にも負けないとまでは言いませんが、 かなりその心持でとりかかれます。…

一期一会とは何か

我が師が大切にしている言葉。 一期一会。 その言葉の意味は、頭では分かっていた。今日、この一回限りとの思いで、この出会いを大切にする。 確かにその意味を持つだろう。 最近、さらに深い意味がある様に思えてなりません。 それは、対話の始まり。 今生…

存在対効果の高い場所はどこか

前職で、代表がよく言っていました。 『自分の存在対効果を高める』 時間帯効果、費用対効果、という言葉はよく耳にしますね。 掛けた時間に対してどれだけの効果があるのか? 使った費用に対してどれだけの効果があるのか? を考えて判断を下す。 存在対効…

論理的なプレゼンがある段階から伝わらなくなる理由

企画会議なのどで、ものすごくきれいなパワーポイントを作って、 論理的にはお見事!と言うくらいに精緻に考えられたプレゼンも 時に伝わらないという時がありますね。 「ん~論理的にはそうなんだけどさ。なんか、違うんだよね」 以前、私もそのようなフィ…