形の無い幸せばかりが 綺麗に映るとこしえの街 窓の外は足早に去る 厚着をした家路の人 黄昏の声と孤独を抱えて あなたが不意に投げかけた問い "自分らしさって?"僕は黙っていた 「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」 不思議な程 唄が聴こえる 悲しみ…
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