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Who Knows What

Who Knows What

2010年にある本(題名が思い出せない)に書いてあったこと。

あなたに何ができるかではない。
あなたが誰を知っているかである。

この言葉を聞いたとき、
本当にそうだなと思い、大学院に行ったことの意義は、
様々な業界の志の高い方々とご縁を頂いたことと実感をしていました。

2010年の日記を見ると、FLENSの開発に当たって、
まったく土地勘の無い中、大学院の授業で相談したり、
個人的に会ってアドバイスを頂いたりしながら、助けてもらっていました。

この本の中でWho Knows Whatという言葉を見て、
科学的にも研究されているのだなぁと面白く思いました。

p90 トランザクティブ・メモリー
組織の記憶力に重要なことは、組織全体が何を覚えているかではなく、
組織の各メンバーが他のメンバーの「誰が何を知っているか」を知っておくことである。

英語で言えば、組織にとって重要なことは、What(何を知っているか)ではなく、
Who knows what(誰が何を知っているか)である。

同じ職場で働いていても、隣の人が何をしているか分からない。
何を大切に思い働いているかも分からないということはよくある。

それでは、せっかく一緒に働いているのに寂しいこと。
そう思いワタミの頃は、師匠の取り組みを模倣して、課全体でウィークリーメッセージを行っていた。
メンバー達の前週の反省、今興味を持っていること、抱えている課題等を週に一度読む。

そうすると、彼彼女がどんなことを思って仕事をしているのかだんだん分かってくる。
メールに直接返信するわけではないが、次のメールが他のメンバーのメールに呼応していたりする。

しばらく続けると、そのメールがきっかけで、新しい企画が持ち上がったりもする。

これが組織の記憶ってものだったのかな?


2013-02-11 | Posted in 未分類No Comments » 
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