|-【仕事論】

部下の成長を願うなら、自分が成長をし続ける

部下の成長を願うなら、まずお前自身が成長し続ける事だ。

クローズアップ現代を観ながら、外食店長時代に営業本部長から言われたことを思い出しました。

クローズアップ現代

ワタミに入社した頃から、毎月の課題や研修会での発表の機会で、
将来教育の仕事に着きたいと発信していました。

ただ、20代の頃は未熟で、(もちろん今も未熟)
自分の考えを押し付けるだけの上司だったのだと思います。

結果、無断退社も出しましたし、辞めさせもしましたし、
ボイコット事件もありました。今では笑い話ですが。

相手には、相手の真実がある。

事実として観た無断欠勤は、悪とされるが、彼には彼の理由があった。
私が関わらせて頂いた部下は、睡眠障害を持ち月に何度か無駄遅刻していました。

相手の真実、人生を見つめられるか。
その度量を持つには、自分自身が心の成長をし続ける必要があります。

「期待することは、思い通りにしたいということ」という言葉も聞きました。

本当にそうなのだと思います。

全く生まれも、年齢も、性別も、違う人々。

思い通りになるはずが無い。
そのことと向き合い続ける事が、
結果として人を大切にするということであり、

そういう自分を磨き続けることができれば、
部下も勝手に育ってくれるのだと思います。

昨日、青島がいってましたね。

俺には部下は居ない。いるのは仲間だけだ!

一人の人として、向き合い続けるとことができるのか?

その覚悟だと思うので、
ほめ方、叱り方といったテクニック的なことでは無く、
彼らの生きてきたその人生をどう大切に見るか
といった姿勢や敬意が大事なのだと思いました。


2012-09-17 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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