|-【仕事論】

議論を水掛け論にしないために必要な事

大学時代ESSでのディスカッションの場面を思い出しています。
議論の終盤
新しい政策をとることによるアドバンテージとディスアドバンテージ、
現状維持によるアドバンテージとディスアドバンテージを比較する、
コンパリゾンエリアという場面があります。
ここでの議論がうまく行くか否かは、同じ土俵で議論できるか?です。
水掛け論で終わる場合、基本同じ土俵に議論が乗っかってません。
では、同じ土俵とは何か。
それは、criterion [criteria]比較のための判断基準です。
比較の本質とは何か?
共通点と相違点があること。
1cmと5gは比べられない。
なぜなら、共通点がないから。
コンパリで、水掛け論になる時、共通点をもつcriterionが設定できていない。
そして、本当にうまいディスをする人は、相手の土俵と自分の土俵の共通点をうまく見つけ出して、あたかも相手の土俵で闘いながら、自分の議論を成り立たせる人でした。
今とてもタフな議論のテーブルにいます。皆にとって幸せがあるcriterionを設定して議論がしたいし、それが自分の役目だと思う。


2012-01-26 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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