|-【仕事論】

自分の30年間の想いにおめでとう!と言う

先週は、事業部のミーティングでメンバーが新しい提案を行った。私はプレゼンのお手伝いで、彼女の頭の中を図解して整理した。
ボスは、数年間どうにかしたいと思っていたことの答えが出た気がすると言った。
メンバーは、入社以来思っていた事を形にするのはまさに今ではないかと思ったと言った。
いろいろな思いが、あるタイミングをきっかけに一つの場所に集まり、また何かが動き始める。
「種まきをした人がその実を刈ることができる。」
悪戦苦闘したり、くすぶったり、隣の芝生が青く見えたりすることもあるが、ぶれない思いを抱き続ければ、どこかで繋がるのだろう。
『仕事の思想』を読み返せば、この問い。
あなたは、
若き日の夢を抱き続け、
三十年の歳月を歩めるか
自分は小学2年生つまり、7歳の時学校の先生になりたいと初めて夢を持った。
それから、高校まで小学校の先生になりたくて勉強してきた。
しかし、2度の国立受験は失敗し、私立大学へ行くことになった。
教師の真似事で塾講師のアルバイトを選んだこともあったが、結果的に一般企業へ就職。教育とは全く関係ない業界外食産業へ。
ただし、教育はどこにでもあると思いながら、その視点は忘れなかった。
刺身を切りながら、皿を洗いながら、
自分は一体なにしてるんだ?と思ったこともあった。
これも、自分の夢に繋がるのだろう。
その思いだけで、続けて来たところがある。
そして、本部の人材開発部で働き、少し夢に近づいた。
そこからさらなるステップへ。
7歳から25年後の32歳で、
小学生の生徒達と向きあう現実の場を与えていただいた。
小学校の先生ではないが、
形を変えて小学生達と週一回向き合わせて頂いている。
さらに5年後の37歳。
自分の5カ年計画の37歳の欄にこう書いている。
「自分の30年間の想いにおめでとう!と言う」
悪戦苦闘しても、くすぶっても、隣の芝生が青く見えても、
決してぶらしたくない想い。
その想いを抱き続ければ、
どこかで、なにかの小さなきっかけで、大きな力が集まる。
そう、信じています。


2011-12-26 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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