|-【108話のメッセージ】

『火中の栗を拾う』

『火中の栗を拾う』
師の言葉を聞きながら、師に比べたら全然スケールの小さい話しだが、昔の事を思い出した。
少しお手伝いという約束である部署で仕事をしていた。
戻ってくる社員と引き継いで、僕は別部署へ異動する予定だった。
ただ、その部署の状況を見てこのまま異動していいのか?と思ってしまった。
『どの選択肢を選ぶかではない、どの心境で選ぶかだ。』
師の声が聞こえる。
僕は残る事を決意した。ありがたい事に先輩にこの部署よりも、異動した方がより力を発揮できるのにとも言ってもらえた。
だけど、僕の気持ちは定まっていた。
ご縁で動く師の姿。師の背中を見て、会えなくても、師に自分の成長を支えていただいているのだな。
後輩の成長を願うならば、自分が成長し続けるとこだ。
自ら実践されている。
私も、やります。


2011-04-18 | Posted in |-【108話のメッセージ】No Comments » 
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