|-【仕事論】

存在対効果の高い場所はどこか

前職で、代表がよく言っていました。
『自分の存在対効果を高める』
時間帯効果、費用対効果、という言葉はよく耳にしますね。
掛けた時間に対してどれだけの効果があるのか?
使った費用に対してどれだけの効果があるのか?
を考えて判断を下す。
存在対効果とは、自分の存在がどの場所に在る事が、
社会にとって一番の貢献になるのか?
を考える事だと思います。
その場所で存在対効果を高めるという場合もありますし、
より自分の存在対効果が高まる場所を探す事もあります。
人にはそれぞれ、自分の存在対効果が高まる場所がある。
それを探し続ける、その場で存在対効果を高める。
その事が重要なのだと思います。
この震災で、自分には何ができるか?と皆が思ったと思うし、
現地に行きたいと思っても行けず無力さに苦しんだ人もいる。
現地に向い何かした自分と、
ここに居て何かする自分と、
どちらが社会にとって存在対効果の高い生き方になるだろう?
その問いは立てなければならない。
サッカーのチャリティーマッチを見て、
カズの姿に感動した。
サッカー選手は、サッカーを通じて、
伝えられる物、貢献できるものがある。
私は、私の目の前に従事することで、自分の存在対効果を高める。
もちろん最大限できる寄付は続ける前提で。
今、私達に何が出来るのか?
の問いは、
今、私はどの場所で、頑張るべきなのか?
を問うことと同じだと思う。


2011-04-03 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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