東日本大震災関連

有限責任と無限責任【あしなが育英会津波遺児募金】

$日々是成長~Now And Here~
あしなが育英会津波遺児募金
前職の社会貢献活動で、
カンボジアに小学校を創るという活動をしていました。
その後、その活動は孤児院を創るという活動へ発展しました。
この活動の違いを、代表は有限責任と無限責任の違いと
説明していました。
学校を創る。お金を出して、建設して、そこまで。
あとのオペレーションに関しては現地の人に任せる。
出資したお金の範囲で限定的に責任を果たす。
それが、学校を創るということだと。
しかし、孤児院は違う。
かれらの人生を預かる。まさに、彼らの人生に対して、
無限の責任を負う。
その覚悟で、孤児院を創ったと。
私は今、教育業界にいます。
今回の震災でできることといえば、寄付くらいです。
現場に行って何の役に立つのだろうという無力感と
現場に行かずとも役に立つ方法はあるだろうという思いで
今後、本業を通じて社会復興に貢献したいと思っています。
その寄付もできることなら、教育の場で活かしてもらえたらいいと思っていました。
寄付しても、そのお金が何に使われるかまでは正直分らないので。
そう思っていた折、知人からあしなが育英会で津波遺児募金をやっていることを
教えていただきました。
自分のできることは、有限責任の範囲かもしれない。
しかし、有限責任であっても、それを続けていくことができれば、
無限の責任を負う事にも通ずると思う。
それが、本業と通ずることであるならば尚更。
同じく教育業界に携わる同志に伝えたい。
こういう活動をしている団体があります。
寄付を考えている方がいたら、私たちの本業である教育という場において
自分たちの寄付が生かされるように活動をしませんか?
被災地への思いを一時的なものにしたくない。
思いを風化させない為にも、継続的な支援をしていきたい。
そう思っています。
その為に、ご紹介をさせていただきました。
どうぞ、よろしくお願い致します。
$日々是成長~Now And Here~
あしなが育英会津波遺児募金


2011-03-27 | Posted in 東日本大震災関連No Comments » 
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