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マネージャーとしてどのリスク(不確実性)をとるのか

今月は、社員採用の為、15名程の方と面接をさせて頂きました。
その中から、4名の方に最終面接にお越しいただこうと
考えています。
採用をするとき、短期的な運営と長期的なビジョンを
行ったり来たりさせて、誰にバスに乗って頂くかを決めます。
短期的な運営ばかりに目が行くと経験者等の即戦力を求めてしまいます。
長期的なビジョンばかりに目が行くと、現実との整合性が取れなくなります。
このバランスポイントを決めるのは自分であり、
そのバランスポイントの維持に責任を持つのが自分です。
人材採用を行っている時、
必要な人材は、必要な時に必ず現れる。
スタープレイヤーだけのチームはあり得ない。
このような前提を私は大切にしています。
ここ最近は、目の前の運営を守りたいという一心が
心を支配する時期でした。
今一度、ビジョンに返り、『社員の視点』からビジョンを考えた時、
私の部は、「女性がイキイキと働く部署」としたいと思っています。
部門長も女性の方、できれば子育て経験のある方に
なっていただきたいと思い描いています。
きっと、就職活動中の方々からも魅力を感じて頂けるでしょうし、
社内からもあこがれの部署であり、ゆくゆくはあの部で働きたい
と、思ってもらえる部署になると思っています。
今回の面接では、
【精神的なタフさ】
【保護者様の安心感を得られる】
【外部への発信力】
この3つを軸として面接をさせていただきました。
もちろん、3つとも兼ね備えている方を見つけるのは難しく、
どこかに今後を期待しながら採用をするということになります。
つまり、この三つの軸の内、どのリスク(不確実性)を
マネジャーの私が抱えるか。
この判断になると思っています。
どの一つが弱くて、サポートをしてあげなければならないかとか、
どの一つがポテンシャル段階で、育っていってもらわなければならないかとか、
その覚悟を問われている気がしています。
おそらく、マネージャーによって得意なリスクテイクがあると思います。
自分はいったいどのリスクなら、
抱えてこの部署を立ち上げあれるだろう。
そう、冷静に考えたときに、
わが師の言葉が聞こえてきます。
『どの選択肢を選ぶかではない、どの心境で選ぶか。』
この事を念頭において、
自分の心の声をもう一度聞きたいと思います。
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2011-02-23 | Posted in |---新規事業の格闘No Comments » 
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