|---禅の教え

啐啄同時

啐とは、鳥のヒナが殻の内側から嘴で殻を突つくこと。
啄とは、鳥のオヤが殻の外側から嘴で殻を突つくこと。
このタイミングが上手く合わないと、ヒナが生まれて来ることはない無いそうです。
ヒナが突ついているのに、オヤが助けなければ、
オヤが突ついているのに、ヒナが応じなければ、
生命の誕生はない。
教育もそうだなと思います。
親子、先生と生徒。
心が一致して居ないと、必要な時に愛を注げなかったり、余計なお世話や与えすぎになったり。
対機説法という言葉もあるが、やはり、その場その瞬間を真剣に生きないと、このデリケートなタイミングを逃してしまうのでしょう。


2011-01-20 | Posted in |---禅の教えNo Comments » 
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