|---新規事業の格闘

新規事業を立ち上げた者の責任

0から1を創る者、
1から100にする者、
100を維持する者、
100を再度ゼロリセットする者。
それぞれのフェーズでそれが得意な人がいると思っています。
一人のリーダーで全てのフェーズを取り仕切るのは難しいと考えています。
私は外食店長時代に大型店舗の立ち上げ店長を務めました。
次期店長への引き継ぎ、反省する事仕切りです。
新店舗立ち上げはその経験を活かして、店長フォローとして合計6店舗経験しました。
その後、本部に来て、新規事業を立ち上げ、発展的解消をさせながら現場へ引き継ぎました。
そして、今また新規事業立ち上げのメンバーとして参画させて頂いています。
事業の永続性を考えた時、0から1を立ち上げた者が、その後の事を考えて設計をしないと立ち行かなくなると実感します。
引き継ぐ側も、引き継がれる側も経験しましたが、往々にして、引き継がれる側の方が大変な思いをします。
天才的な人がマンパワーで立ち上げた事業は、凡人集団が引き継ぐと回すのに本当に苦労する。
時には、犯人探しになる。
誰がやった?
誰の指示だ?
なんで、こんな約束した?
そうならならない為にも、責任の所在やレポートラインの明確化は重要だと実感するのです。
今回の新規事業は、要件定義やRFP、提案プレゼンテーションなど一見面倒な事があるが、終わってみると、次代にとってとても大切なステップだったと実感しています。
この事業。
永続する事を祈って。


2010-12-28 | Posted in |---新規事業の格闘No Comments » 
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