|---新規事業の格闘

目の前のたった一人のためにからビジネスモデルは始まる

ビジネスモデルデザインという講座を受け、ビジネスモデルキャンバスという考え方を学びました。
9ブロックという考え方があり、
顧客価値、顧客との関係性、チャネル、顧客セグメント、収入源
コスト構造、鍵となる資源、鍵となる活動、パートナーシップのブロックのつながりを考えて行きます。
出発点は、顧客価値。
顧客に何を提供するのか?顧客から出発することが大切だと教わりました。
確かにそうだと思いながらも、そもそもビジネスモデルとは何か?という事を考えていました。
仕組みだけ作ってもうまくいくももではない。
その仕事をする当時者の思いが重要となる。
もちろん、思いだけでも、ビジネスは広がらない。
前職時代に、『科学と心のバランス』という事を言われました。
ビジネスの出発点は、目の前の1人の現実をどうにかしたいとの思いです。
その思いを、1人でも多くの人に伝えたい。その仕組みがモデルだと思うのです。
機械的、無機的に、分析的に、顧客はこれを求めている。その求めている物を提供する技術がある、それ相応の顧客がいる。だからビジネスを立ち上げよう。では、うまくいかないと思っています。
仏作れど、魂入らず。
という状況が生まれるのはその為だと思います。
私も新規事業を担当して思った事は、結局、働く人の覚悟がないと、どんな完成されたビジネスモデルも動かないということです。
自分は目の前の1人の為に何がしたいのか?
そこから全ては始まる。
足元を見つめよ。
安易に方法論に走るな。
その事を常に自分に言い聞かせたいと思いました。


2010-12-26 | Posted in |---新規事業の格闘No Comments » 
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