|-【仕事論】

いつだって、人間関係は難しい。

どうしても分かり合えない人。
どうしても苦手な人。
誰にでもいると思います。
人間関係を良好にしようと努めても、
なかなかうまくいかず、悩んでしまいます。
その悩みが原因で自分の体調を壊すこともあるでしょう。
私も例外ではありませんでした。
良い人間関係とは何か?
ということを考えたときに、
気持ちが楽な人間関係と決してイコールではない事にも気づきます。
しかし、良好でない人間関係を目の前にすると、
人間関係を良くすることで自分の気持ちを楽にしようとしていることに気づきます。
そこが落とし穴なのだと思いました。
本当に良い人間関係とは、現在の段階では分からない。
10年、20年、もしくは人生の最期の時に振り返ると、
あの人との出会いがあったから、今の自分がある。
衝突もあったが、あの人との出会いで、自分が成長できた。
と思える関係が良い人間関係ではないかと思うのです。
自分が成長するとき、個性と個性のぶつかり合いの中でこそ成長があります。
だとするならば、成長を求め続けるならば、
一生、人間関係は難しい。
良くしよう、良くしようと努めるのではなく、
受け入れる。相手の真実を見つめる。
この気持が必要なのだと思います。
良くしよう、良くしようとしているとき、
相手を自分の思い通りにしようという意図が隠れている場合がある。
こうあって欲しいのに。
こうあるべきじゃないか。
だから、諭そう、説得しよう。
自分だってそう簡単に変わらないのに、
相手を変えるなど、出来るはずがない。
出来ることといえば、相手の真実を見つめ、受け入れること。
その事ができたとき、穏やかに処すことができるようになる。
振り返ってみたならば、必ずや自分の成長のための出会いであったと
感謝の気持ちを抱くことになる。
人間関係はいつだって難しい。
深呼吸をして、真剣に悩めばいい。
もちろん、深刻になって、相手を裁き、自分を裁いてはいけない。


2010-12-25 | Posted in |-【仕事論】2 Comments » 

コメント2件

 さめ子 | 2010.12.25 12:21

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このところ、人間関係で壁にぶつかっていましたが、
本当に良い人間関係は10年、20年先にわかると考えると、
相手のことを受け入れられそうです。

 小泉 雅大 | 2010.12.26 19:56

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>さめ子さん
私もしょっちゅう悩みますが、こうなんだろうなとここ最近気づきました。

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