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真剣になっても深刻になってはいけない【追記】

大学時代に父親から言われた言葉。
ここにも勘違いがあったことに気づいた。
真剣である時、人は悩んでいない。
深刻である時、人は悩んでいる。
そう思っていた。
真剣であるとき、
剣と自分は同化している。
まさに、自我を通り越し、無我夢中状態。
無我夢中の時、相手との境界も実は無いのかもしれない。
深刻になる時、字の如く深く刻む。
刻んでいるのは誰か?
刻むを裁くと読み替える。
相手を裁いている。
そして、何より自分を裁いている。
したがって心が病んでしまう。
真剣に悩む事だってある。
真剣の時、悩んでいないわけではない。
真剣と深刻は紙一重。
いつ、深刻に陥ってるか気付かない。
ふと、立ち止まって、深刻になっていないか?自分を振り返る必要がある。
心や身体が、その事を教えてくれる。
その声に耳を傾けたい。


2010-12-23 | Posted in |---名言No Comments » 
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