|-【仕事論】

本音②本音で伝達する

どんなに論理的に組み立てられたプレゼンテーションでも、

企画が通らない時がある。

どんなに説得力ある根拠資料を使っても、

首をかしげられる時がある。

誰もがそのような経験をお持ちではないだろうか?

企画が通る時、

その瞬間は、企画者の魂がどれだけ込められているか

にかかっている。

私自身、業者様との商談にて、

ロジックだけでは通らない企画のシーンを幾度となく目の当たりにした。

どのような結果が得られるかではなく

誰と仕事をしたいのか。

これが、最後の最後でものを言う。

この瞬間に立ち会う時、ある種の衝撃が走る。

え?本当にあの会社との契約でいいんですか?

「いいんだよ。何か、通じるものがあるんだよね。」

「がんばってるじゃない。」

「こちらのわがままに親身になって付き合ってくれそうだろ?」

このような世界が、ある。

自分のプレゼンは、本音で伝えているだろうか。

本気でお客様のお役に立ちたいとの思いで、

プレゼンをしているだろうか。

小手先のテクニックや、

自社の商品力に過信したプレゼンになってないだろうか。

お客様の為なら、自社商品じゃなくとも

提案したい。

というくらいの、気持ちで、本音のトークでぶつかった時、

お客様の心は動く。

信頼とは、感動の積み重ね。

誰かの言葉であるが、まさにその通りだと思います。


2009-10-09 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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