|---自己紹介
何か大いなるものに導かれている気がする。
自分は何か大いなるものに導かれているような気がする。
それが、私の人生観の一つです。
学校の先生になりたかった私が、一般企業に進み、
コンサルで社会貢献をと思っていた私が、外食の店長となり、
一つの企業で勤めあげようと思っていた私が、起業を決意し、
サービス産業がライフワークと思っていた私が、
日本国内と思っていた私が、世界に目を向ける。
自分が思い描いていた未来とは全く違う未来になろうとしているの
私は、「教育」
中学、高校とその思いは変わらず、
小学校の先生もしくは、国語、
大学時代に、アルバイトとして塾講師を務め、
「いきなり先生と呼ばれるのはよくないな。」
と。
最初に働いた企業は、ソフトウエアハウスの会社でした。
であれば、企業活動を支援できる仕事ができれば、
ただ、その会社は、8ヶ月で退社しました。
ある、朝礼で本部長がこのように言いました。
「私たちの付加価値はいかにお客様を儲けさせるかである。」
確かに、その通りであり、やりがいもありました。
そして、ある外食企業と出会いました。
私の価値観は、
「儲けさせる事で、感謝されることではない。
と、言われる、
「
という思いは、
「教育者」という視点を持ち、3年間店長を務め、
本部での仕事を通じて、やっと気がつきました。
「私は、自分の目に映る人だけの幸せに貢献したいのではなく、
ということです。
ただ、関わることができること自体に感謝し、
より多くの人に貢献したい、
どうせやるなら自分で一業を興したい。
今、現在思っているのは、「文房具」
ビジネスを立ち上げるにあたって、
1. 世界共通で普及しうるもの
2. 老若男女問わないもの
3. 自分の中でこだわれるもの(教育というキーワードを元に)
の三つを大切にしたいと考えました。
学校の先生になりたかった人間が、一般企業に進み、
コンサルでと思っていた人間が、外食の店長となり、
一つの企業で勤めあげようと思っていた人間が、起業を決意し、
サービス産業がライフワークと思っていた人間が、
日本国内と思っていた人間が、世界に目を向ける。
自分が思い描いていた未来とは全く違う未来になろうとしているの
だからこそ、
人生の設計は立てながらも、それにこだわることなく、