|-【読書】

プロローグ 洗脳経済140年の呪縛

洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて/苫米地 英人
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以下、プロローグより抜粋

世の中は、さまざまな嘘で塗り固められています。ほとんどの人は、飼いならされ、判断能力を奪われていますから、自分たちが手ひどくだまされている事に気付きません。

だましている張本人は、真の意味での「勝ち組」であり、営々と続いてきた「権力」です。

いま私たちを奴隷化しようとする本当の黒幕は、”マネー経済”あるいは”資本主義”という強烈なパワーをかざして襲いかかってきています。

たとえば、編めるかの低所得者向け住宅ローン、サブプライムローン問題で、本当にアメリカの金融機構は損をしたのでしょうか。

なぜ、株式会社ゆうちょ銀行は、たかだか5000万円規模のイランへの送金をl、アメリカの要望に従ってただちに停止しなければならなかったのでしょうか。

政府与党が対テロ特措法を是が非でも成立させなければならない理由は、どこに、誰のために、会ったのでしょうか。

こうした出来事に接しながら、なぜそうしなければならなかったのかという理由を、私たちは疑いません。「そうすることが日本の国益になるからだ」といわれて、ただ「そうなのか」と頭から消し去ってしまうだけです。

世界の姿は逆立ちしたままであるのにもかかわらず、私たちはその姿こそ正しいと思い込まされ、あとは忘却の彼方へ連れ去られてしまうのです。

いま、従来の経済支配が及ばない世界が、インターネット上で生み出されつつあります。支配権力は、自分たちの意のままに、ここに網をかけようと必死になっています。これが、経済支配をめぐる従来の支配権力と新興勢力との新たな総力戦の舞台になるというわけです。

いま一番の問題は、私たちの預貯金です。私たちが預けたお金は、私たちのものではなくなっているのです。そればかりか、そのお金は外国人の手に渡り、1000倍にも膨れ上がって日本人の土地や企業を購入する資金になっています。

私たちのお金で、外国人が私たちの固有財産を買っているのです。

本書では次に、日本の「勝ち組」の正体を明らかにします。

このことがわかると、明治維新以来、日本人を貧しい生活に縛りつけてきた権力の源泉を突き止められるはずです。さらに、戦後、アメリカ占領下の日本にGHQがかけた洗脳がいまだに私たちを縛り付け、21世紀においても日本人の奴隷化の度合いを強めていることもはっきりとすると思います。


2009-09-15 | Posted in |-【読書】No Comments » 
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