|-【108話のメッセージ】, 仕事への姿勢

第八十九話 作用と反作用

机を手で押すと、その力と同じ力で机が手を押してくる。

これを作用と反作用といいますね。

物事には必ず、表裏があり、その両方の性質を分かってこそ、

その道のプロとなることができます。

ある本に、

腕のよい警察官は、腕のよい泥棒でなければならない

できる銀行員は、できる証券マンでなければならない

という事が書かれていました。

作用と反作用です。

ある事を学ぶ時には、必ずその対極の事も知る必要がある。

一方に偏ってはバランスがとれなくなってしまいますし、

そちら側の理論でしかものが語れなくなってしまう。

だからこそ、対極するもの両方においてスペシャリスト足らねばならない。


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