|-【108話のメッセージ】, リーダー、マネジャーとして

第六十七話 割りきりと腹据え

割りきりとは、精神の弱さである。

亀井勝一郎氏の言葉

割り切ることはとても簡単。

利益を思う時、

今は、短期利益にこだわればいいのだ。

と割り切って、長期利益を考慮しない。

苦しみからは解放される。

理由をつけて正当化している。

しかし、本来であれば、短期利益を出しながら、

長期利益を考慮しなければいけないのが経営。

選択をした時に、もう一方の選択を腹に残し、

その選択を決断する。

それが、腹据え。

決断した時に、覚悟を持ってその決断をしているか。

矛盾を内包し続ける事が出来ているか。

環境、時代、タイミングが変わる事に

バランスポイントを見出し、

朝令暮改と言われても、決断を出し続ける事が出来るか。

それが、リーダーとして必要な覚悟の一つ。


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