|-【読書】

今日ぼくは一人泣いていました。

 できるビジネスマンは、カフェで紅茶を飲みながら読書をする。
 という、勝手な妄想を持っている僕は、カフェで紅茶を飲みながら、読書をしていました。
 読んでいた本は、ノア・セント・ジョン著、本田直之訳の「デキる人の脳」という本です。

 

「デキる人」の脳/ノア・セント・ジョン
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 成功をする人生を送る上で一番大切なことは、自分を信じることではない。それも大切だが、それは3番目。
 一番目は、自分を信じてくれる人がいる事
 二番目は、人を信じる事のできる自分
 三番目に、自分を信じる事の出来る自分
 だ。と書かれていました。この文章を読んだ時に、ふと、おじいちゃんの事を思い出しました。
 
 おまえは、本当にいい星の下に生まれた子なんだよ。
 おじいちゃんは、僕にいつもこう言って「いいこいいこ」をしてくれていました。
 おじいちゃんは、僕が小学校5年生の時に亡くなってしまったのですが、僕はこの言葉を事あるごとに思い出していました。
 俺は、本当にいい星の下に生まれた。
 
 自分の過去を評価する時に、過去のあの経験があったから、今の自分があるのだ。あの出来事は、それを学ばせるための試練だったんだ。でも、こうやってちゃんと乗り越える事が出来ている。
 俺は、本当にいい星の下に生まれた。
 そして、両親。自分のやりたいように僕の選択をいつも応援してくれている。僕には、ドリームキラーがいなかった。
 両親は、いつも、いつも、いつも僕の事を信じてくれた。
 高校の推薦入試で落ちて、ワンランク下げたらどうだ?と言われて、でも悔しいから一般入試でもう一度挑戦する!と言った時も、
 大学入試に現役受験で失敗して、浪人生になった時も、
 大企業なんかに入りたくないと言って、就職活動していた時も、
 なんて言いながら入った会社をたった8ヶ月で辞めるといった時も、
 まったく畑違いの外食産業に転職すると言った時も、
 そして、いずれ起業したいんだと話したときも、
 反対すること無く、応援してくれた。
 自分は、自分の力を信じてきたから、ここまで来れたんじゃない。
 自分には、どんな事があっても自分の事を信じてくれる人がたくさんいたから自分の思いのままに、自分の思うように生きてこれることができたんだ。
 その事に気づいたとき、
 その事を思った時、
 
 今までの事を思い出したとき、
 感謝の気持ちで、いっぱいになってしまい涙が溢れて、溢れて仕方なくなってしまいました。
 ビジネス書読んで泣いている人なんてあんまりいないでしょ?
 紙ナプキン何枚も使いましたよ。
 
 その場に居られなくなって、店を変えましたよ。
 そして、いまこの文章書きながら、また涙が出てきてしまいましたよ。
 今は、家だから人目憚りません^^;
 
 自分には自分を信じてくれる人がいるだろうか?
 その事に気づいたとき、本当に自分は一人で生きているわけではない事に気付きます。
 自分を信じてくれる人のためにも、
 僕は、自分の描く人生を全うしたい。
 と、改めて思いました。
 あ~~~泣いた泣いた。
 久しぶりに泣いた。


2009-08-28 | Posted in |-【読書】No Comments » 
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