|-【読書】

スコトーマ【心理的盲点】

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 2,3分でテストしてみましょう。
 紙と鉛筆を用意して、自分の腕時計、もしくは携帯電話を書いて見ましょう。
 
 はい、はじめ!
 書き終わったら、自分の書いた絵と、見比べてみてください。
 どれくらい、認識に差がありましたか?
 3個?
 4個?
 5個以上?
 時計や携帯電話を買う時、あんなにデザインにこだわって買うのに、実際はどんなデザインか正確には覚えていません。
 結局、時計は時間を見るもの、電話は話すものという機能が大切というわけですね。
 さて、もうひとつ質問です。
 先ほど、デザインの見比べをした時に、時間は何時何分をさしていましたか?
 結構答えられない人が多いようです。
 
 あんなに、見てたのに。
 今度は、時間は重要なものではなく、デザインが重要なものになったため、時間が見えなかったわけです。
 これが、スコトーマと言われるものです。
 僕たちは、見たいものしか見えていない。
 自分が重要だと思うものしか見えていない。
 ということは、何に興味を持つか?のアンテナが高ければ高くなるほど、見えるものは違ってくるのでしょうね。
 そして、思い込んでいるものを排除していく意識も必要なんでしょうね。


2008-11-15 | Posted in |-【読書】No Comments » 
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