|-【人生論】

達成感のモチベーションから感謝のモチベーションへ

 認められたい
 誉められたい
 その言葉が欲しくて、努力をする。
 
 努力の末、結果が出る。
 
 認められ、
 誉められる。
 自分が欲しかったもの。
 しかし、そこで生まれる虚無感
 もっと認められたい、
 
 もっと誉められたい。
 
 さらに高みを目指す。
 
 認められ、
 誉められ、
 しかしなくならない虚無感
 
 いつしか、自分はただ単に欠乏しているだけだと気づく。
 自分の欠乏感を満たすためだけに努力をしていたことに気づく。
 欠乏感は満たしても満たしてもなくならない。
 達成感とは、結局一時的な欠乏感を満たすもの。
 そう気づいた時に、思考は一段上のレベルにあがる。
 その事に関われること自体が幸せ。
 その事に関われることに感謝の気持ちが自然と生まれる。
 感謝の気持ちは『泉』
 あとから、あとから湧き出るもの。
 
 追いかけるものでも、
 上り詰めるものでも、
 突き破るものでもない。
 
 自分の気持ちに忠実に、
 誠実に、
 心をこめてその事にあたる。
 
 その事に当たれること自体が幸せ。


2008-10-09 | Posted in |-【人生論】No Comments » 
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