|-【人生論】

ある優秀な『学生』のパラダイムシフト

自分ひとりの力で生きていけると思っていた。
数字が自分の位置を示してくれた。
努力すればするほど結果が出た。
数字がでると認められた。
周りからリーダーと呼ばれた。
自分ひとりで生きていける力があるのだと思った。
でも、それは学校教育という閉鎖的空間の幻想だと知った。
独りよがりだった。
何もできなかった。
社会においては自分ひとりの力など小さなものだ。
人は、人に迷惑をかけながら、周りに支えられながら生きている。
人の声に耳を傾けることを知った。
自分の発する言葉に対する責任を学んだ。
個性は、他の個性とのぶつかり合いの中で発揮されると知った。
同志と呼べる友と同じ頂上を目指して歩むことを志した。
生きている一人ひとりに確かに役割があり、使命があることを知った。


2008-10-09 | Posted in |-【人生論】No Comments » 
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