|-【仕事論】

目の前の小さな現実を変えられているだろうか

学生の頃思い描いていた事は、
社会人になっていろいろな経験をして
経営の知識を身に付けて
いろいろな価値を生み出せる男になる
というような事だったのですが、
社会人を7年もやって思うことは、
確かにそういった知識も身につくが
そのことはそんなに重要ではなく、
もっと、当たり前のことが当たり前のように
できるようになることが
実は一番現実を変える原動力になる
ということです。
時間を守れないと信用されなくなる
とか、
落ちてるゴミはすぐ拾う
とか、
相手の気持ちになって考える
とか、
目の前の、身近なことに注目して
それらをコツコツと変える努力をしてるか
そこに真価が問われる気がします。
なぜなら、仕事は一人ではできないから。
仕事は、大きな目標に対して、
チームプレイで達成していくもの。
そのチームプレイの中で
自分の個性を発揮していくもの。
チームの中で自分の個性を発揮する為には、
やはり、信頼関係がないとできない。
信頼関係は、一日にしてならず。
だからこそ、コツコツと目の前の現実を
変えていく事が、じつは遠回りのようで
近道。
世の中に貢献したいんだと言いながら、
電車でお年寄りに席を譲らない。
こんな矛盾あるだろうか?
まずは、目の前の現実を変える事に
全力を出す。
結果として、経営の知識が身につくのは
それでよいが、それが目的ではない。
それが分かるのに、何年も要したなぁ。


2008-08-26 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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