|-【仕事論】

「目標となる人をつくる」も欠乏感かもしれない。

皆様お久しぶりです!久しぶりに書きます^^;

長らくトンネルに入っていたため、ブログが書けないでいましたm(_ _)m

私は、どちらかというと、目標となる人、あこがれる人が社内にいて、その人に追いつくように、その人のようになれるように、ということをモチベーションにしている所がありました。
 最近、仕事においてやや落ち気味になっていたのは、そういった目標となる人や、憧れられる人が正直いないことに原因があると思うところがありました。
 
 でも、そういう目標となる人や憧れられる人になろう、なりたいという気持ちは、自分中心の考え方であり、結局満たされない欠乏感を補って、
 「近づけた」
 という気持ちを味わいたいためなんだなって思います。
 もちろん、ある時期、目標となる人憧れられる人は必要。
 でも、そういう人がいなくなった瞬間満たされなくなる。
 欠乏する。
 
 これではいけないな。
 最近はまた仕事が楽しくなってきました。
 それは、紛れも無く別部署の課長と一緒に仕事をする事が楽しいからです。
 その人に憧れてその人みたいになりたいと思っているわけではないです。
 その人を目標の人としているわけでもないです。
 ただ、その人と一緒に仕事をして、一緒に物事を進めていく中で起こっていく、現実を変えるということ自体が楽しいし、ワクワクしてきます。
 
 だから、数ヶ月前となんら自分の環境は変わらないけれども、精神的にも仕事が楽しくなってきました。

 「12月は意地でした。」

 1月、部長と飲みに行った時にそんな事を言いました。
 

 数字作る。

 何が何でもやる。
 

 自分の意地やプライドを守るために死に物狂いでした。
 実際12月達成できたけど、何にも嬉しくなかった。
 結局自分の意地やプライドを守っただけの仕事。

 こんなつまらない仕事は無い。

 そんな事を言いました。
 
 部長は、そんな時期も必要だ。俺にもそういう時期があったと自分が命賭けた業態が撤退するか否かの瀬戸際の話をしてくれました。
 それから、数ヶ月、本気で辞めようと思って転職活動をし、実際2社から声がかかりました。
 

 待遇も現在の会社よりもよいです。
 
 でも、何かが引っかかる。
 そんなもやもやした感情を持ったまま、5月まで来ちゃいました。
 

 田坂先生の

 「人生の成功とは何か?」

 という本を通じて、
 二つの意欲。
 

 欠乏感から来る意欲
 

 感謝から来る意欲
 

 という事を教えていただきました。
 自分はどちらかというと欠乏感から来る意欲の方が比重が高いと反省しました。
 そして、今日、ふと気づきました。
 目標となる人や憧れの人になろうという感情が自分の中でモチベーションを保つ一つであった。と。
 それも重要だけど、でもやっぱりこれも欠乏感から来る意欲だなと気づきました。
 
 もう、ここまで来ると、
 誰と仕事をすると楽しいか?
 が一番。
 もちろんその仕事は、自分の為だけでなく、誰かのためでもあります。
 そして、その事自体が好きだという仕事。
 この二軸を追い求める仕事をして行きたいと思いました。
 好きな仕事をする。という事を求めるだけでは片手落ち。
 誰と、ワクワクする仕事をするか。
 これが大切なんだなって、思いました。

 


2008-05-24 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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