|-【徒然草】

誰のためなら無条件の愛を注げるのか?

現在世の中は、貨幣経済である。

価値を生み出す対価として、お金を頂く。

お金の為に、価値を生み出す。という価値観があっておかしくない。

では、貨幣が生まれる前はどんな経済だったのだろう?

市場は町とか村とかそういった小商圏であって、ぶつぶつ交換が主流だった。

ここまで、の価値観として考えられるのは、「等価交換」という考え方だと思う。

じゃぁその前は?

狩をする。畑を耕すものがいる。取れあったものをみんなで分け合う。

そこには、等価交換という概念ではなく、共に生きる、「共生」という概念があり、

ボランタリーな経済であった。

少し、「無条件の愛」という所に近づいてきた。

共に生きようと思う心。

共に生きたいと思う心。

その気持ちの中に、無条件の愛というものが生まれるのかもしれない。

好きな人のためなら、なんでもしてあげたいと思う。

無条件の愛を注ぎたいと思う。

それは、彼や彼女と共に生きたいと思うからではないか?

親子もそう。共に生きる。と言う気持ちがあるから、見返りなんて求めずに育てる。

共生という心。

相手を好きになるという心。

このキーワードの中に、無条件の愛というものがある気がする。


2008-04-06 | Posted in |-【徒然草】No Comments » 
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