|-【読書】

ロールモデル思考法

最近梅田望夫さんにはまっています。

共感できる部分がすごくあります。

そのかなでも梅田さんがおっしゃっている、

人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送る事【p97】」

という事は私も何年も前から学生に対して発している言葉です。

人間なんて弱い生き物なんだから好きな事しか続けられないのです。

だからこそ、自分にとって好きな事を見つけて、それをとことん極めていけばいいのだと思っています。

一度お会いしてみたいなぁと思います。何かの講演があったら聴きに行きたいです。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)/梅田 望夫
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この本の中で紹介されている「ロールモデル思考法」というものに興味を持ちました。

ロールモデル思考法とは、「自分の好きな事を見つけるために積極的に外界に自分の身をさらし、直感でロールモデル【お手本】を選び続けていくこと」です。

以下本文抜粋

たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、

「ある人の生き方のある部分」

「ある仕事に流れるこんな時間」

「誰かの時間の使い方」

「誰かの生活の場面」

など、人生のありとあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分の波長と合うロールモデルを丁寧に収集するのである。

自分の内から湧き出てくる何かが具体的にみえずとも、「ある対象に惹かれた」という直感にこだわり、その対象をロールモデルとして外部に設定する。そして、なぜ自分がその対象に惹かれたのかを考え続ける。

それを繰り返していくとたくさんのロールモデルを発見する事が、すなわち自分を見つけることなのだだんだん分かってくる。

以上本文【p120】

直感を大切にする。つまり、僕が言う所の「共感」にあたります。

共感できるものをたくさん見つける。そして、その中から自分が情熱を向けられるものをさらに見つける。

そして、その事を続けていこうという覚悟が持てるもの。

それが、自分の本当に好きなものであり、生涯を通して行っていくべきものなのだと思います。

好きな事を見つけるのはそんなに簡単な事じゃない。

様々な情報に自分の身をさらす。つまり、いろいろな経験を積む中でやっと見つかる小さな光のようなものなのでしょうね。

そして、その光を見つけた所から本当の人生が始まるのではないでしょうか。

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2008-02-03 | Posted in |-【読書】No Comments » 
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