|-【読書】

パレートの法則 VS ロングテール

パレートの法則って知っていますか?

上位20%が全体の80%を占めるということです。

上位20%のエリート社員が、会社の売上の80%を稼いでいるとか、

上位20%の優良顧客が、利益の80%を占めるとか、

そういった法則です。

それに対抗した考えが、ロングテールという考え方です。

本で言えば、売上ランキング上位20%が、リアル本屋の売上の80%を占めます。グラフで本の売上を表すとします。

縦軸が、ランキング

横軸が、売上部数とした時に

上位20%がぼこっと横にせりでて、その他は、下に行けば行くほど同じような部数の売上しかなく、それを縦にずうっと辿っていくと、ちょうど竜の尻尾のように見えるので、ロングテールと呼ぶようです。

アマゾンのようなネット書店は在庫を抱える必要がないので、このロングテール部分の本も紹介する事ができます。そして、実際に売れます。

アマゾンの売上の3分の1がこのロングテール部分からの売上だそうです。

こんなものの見方知らなかったです。

パレートの法則でものを見ていたので、衝撃的でした。これも、ネットの中だからこそできる事なんでしょうね。

こう考えていくと、現存する思考フレームワーク達に依存しすぎてもだめなんだろうなと思います。劇的に代わり行く世界の常識に対応するやわらかい頭を持たないといけないのだなと思います。

情報の陳腐度は本当に早く、古きよきものをもちろん学びながら、最先端をも意識しないと時代に取り残されるなぁと思いました。

一方で歴史を、一方で未来を見る力が今後のビジネスマンには必要なんだろうなぁと思います。

また、やらねばならない事が増えた気がします^^;


2008-01-03 | Posted in |-【読書】No Comments » 
Comment





Comment