|-【読書】

どこで戦うのかを選ぶ

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))/P・F. ドラッカー
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強み、仕事の仕方、価値観という三つの問題に答えが出せれば、得るべき所も明らかになるはずである。

ただし、これは働き働き始めたばかりでわかることではない。

最高のキャリアは、あらかじめ計画して手にできるものではない。

みずからの強み、仕事の仕方、価値観を知り、機会をつかむよう用意した者だけが手にできる。

なぜならば、みずからの得るべき所を知る事によって、普通の人、たんに有能なだけの働き者が、卓越した仕事を行うようになるからである。

強み・・・

自分はこの事でなら、誰にも負けないといえる事は何か?

仕事の仕方・・・

大組織か?少人数か?一人か?経営者か?従業員か?

価値観・・・

何にやりがいを感じるのか?何に使命感を覚えるのか?自分はどうありたいか?

そして、「これは働き始めたばかりでわかることではない」「あらかじめ計画して手にできるものではない」

つまり、実社会で経験をし、現実に揉まれながら自分の強みや仕事の仕方や価値観が形成されていく。

これはとても納得できます。

夢は変わるという記事を書いたが、

自分自身も、ぼんやりと教育に携わる仕事がしたいと思っていました。

小学校の先生になりたい

店長をやってマネジメントを覚えよう

教育という視点を持った人材派遣会社を作ろう

企業が教育にもっと関わっていけるような街づくりをしていきたい

自分の強みはなんとなく、人にものを伝えるとか、人にとことん関わるといった事だと思っていて底はあまり変わっていないですが、仕事の仕方における考え方や、価値観は根本こそ変わっていないものの年々磨かれていっている気がします。

というのは、社会人となりたくさんの経験をして、たくさんの人に刺激されて、たくさんの本に影響されて自分の考え方が次第に変わってきたという事なのだと思います。

だからこそ、大学時代にあんまり自分のやりたことが決まっていないからといって、気張って見つけようとしなくてもいいのだと思います。実社会でもまれて作り上げればいい。

ただ、根底にあるこれだけは負けたくないとか、このことになら情熱もやせるといったぼんやりとした価値観は大事にしていかないといけないと思います。


2007-12-29 | Posted in |-【読書】No Comments » 
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