|-【仕事論】

直属の上司を越えて、トップに挑む?

自分のやりたいようにやればいい。直属の上司を飛ばして、トップに挑めばいい。

と、ある経営者の方からアドバイスを頂いた。確かにそうなのかもしれない。現状に満足せず、何かを変えたいとくすぶっている。くすぶって、今のままではだめだと言っているだけど行動しないのは、まさに

総論賛成各論反対

 しかし、だからと言って直属の上司を飛び越えるのはどうだろう?と思う。上司を越えてそういう勝負をするのは、その上司とは戦えないと上司に対して諦めたときだけだと思う。

 副店長が店長を越えて課長に相談事を持ちかけたら、店長は悲しい。

 何で俺に言ってくれないの?

 となる。

 やりたいようにやればいい。あるべき姿から考えて行動することが大切。というアドバイス。

 もし、あるべき姿からと考えるのであれば、

 そもそも会社とは何か?を考えればおのずと行動基準は分かる。

 会社とは同じ思いを持った仲間が、一人ではできない目標を達成するために集まっている。

 であるならば、上司も同じ思いを共有する仲間。同じ夢を持つ仲間。その夢と現実が開いているのであるならば、上司を巻き込んでトップと勝負する。それが筋だと思う。

 それが仁義を果たすということだと思う。

 こういう言い方は、大企業病と思われるかもしれないが、上司の顔をつぶしてはいけない。

 これが大組織での自分の立ち居地のありかただ。

 大組織で、コンピテンスを発揮する。これが僕の考える最上級。

 アビリティで、小組織を動かした人達にはない感覚なのかもしれない。

だから感じた違和感。成功者と言われる人と話したが、僕には違和感でいっぱいだった。

 まだ、答えは出ていない。

 自分の信じている道が正しいか間違っているかは分からない。

 でも、今できることは今を一生懸命生きること。精一杯の成果を出し続けていくこと。それしかない。

 

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2007-10-05 | Posted in |-【仕事論】No Comments » 
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