|---学生との面談より

いつからできるようになったのか?①本気、本音でぶつかる

学生と会話をする中で、もっとこう考えられないのかなぁと思うことがしばしばあります。自分も学生時代は、こういう視点でものを考えていたのかなぁ?と振り返ります。

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では、自分は何がきっかけで現在の視点で考えられるようになったのだろう?そんな体験談をシリーズで書いていきたいと思います。

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「何でこんなにがんばっているのに、認めてもらえないのだ?」と疑問を持った経験あると思います。
仕事は、どこまでいったって一対一のぶつかり合いであり、そこに本気、本音がなければ相手は心を開いてくれず、その人のために何かできるという状態にはなりません。そういう本気でぶつかったり、本音でぶつかったりしないのに、
「相手は、自分をわかってくれない」
と言うのは間違いだと思います。

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そんな時、僕は「逃げているだけだ、自分から心の中に入ろうともしないで、分かり合えるはずがないだろう!」
と、檄を飛ばすのです。
ふと、自分の事を考えました。自分はいつから、相手に対して本気、本音でぶつからないと仕事にならないと思うようになったのだろう?
大学三年生のとき、サークルでNo2を務めたときでした。チーフを立てようと「自分が我慢すればいい」と自分の気持ちを本音で言わず、うまいように調整しながらやろうとしていました。
でも、それは自分のやりたいことではなかったので、ストレスがたまり、しまいにはチーフへの愚痴へと変わっていき、心が離れたのでした。
その時に、どうせ嫌いなら、嫌われるなら、自分のやりたいことちゃんと本気で言おう、本音で言おうとサークルをやめる覚悟でチーフに本音を言いました。
すると、彼女も僕の考えを受け止めてくれました。彼女も自分の考えを話してくれました。そして、もうお互い我慢しあうのは辞めようと約束しました。
そんなこと言ったくらいで変わる関係じゃないだろ?と確認しあい、互いに非を認め、サークルをどうして行きたいかをとことん話して、二人で協力して運営していきました。
その結果、僕らの絆は深まりました。サークル運営もうまくいきました。
共通の目標、目的がある時、それが判断基準である以上、本音で本気でぶつかり合ったところで互いの関係は崩れることはないということを知りました。
学生時代にそういう経験ができた僕は幸せだったのかもしれません。
皆さんは、こんな経験ありませんか?
本気、本音でぶつかっていますか?
僕自身もあの頃の気持ちを忘れずこれからも本気、本音でぶつかっていきます。すべてを経営理念という判断基準のもとに。

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2007-09-03 | Posted in |---学生との面談よりNo Comments » 
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