|-【語録】

言葉

いい言葉を語る人がいる。その中でも説得力ある人と無い人がいる。違いは何であるか?それは、その言葉が彼の経験を元に話されているかどうかである。

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一つの言葉には沢山の意味がある。「多義的である」。その言葉を彼の経験で着色し言葉を定義する。その時、その言葉は「一義の言葉」となる。それを人は、「その人の言葉、その人なりの言葉」と呼ぶ。したがって、彼による経験で定義された言葉には深みがでるのである。

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経験とは何か?経験とは彼の歩んできた道筋である。道は一本である事はあり得ない。必ずどこかで岐路に立たされる。そして、選択を迫られるのである。つまり経験とは「その岐路における選択の結論の積み重ね」である。そして、その経験は彼の今後の「意思決定の基準」となる。

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悩める人がいる。彼と同じような人生の岐路に立たされている。悩める人は彼に相談する。彼は語る。自分の言葉で。彼の言葉は悩める人へ「選択する勇気」を与える。故に、その言葉は決して彼の価値観の押し付けではない。時に悩める人は、彼の言葉に共感し感動を覚える。つまり、いい言葉だと思うのである。

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2007-05-12 | Posted in |-【語録】No Comments » 
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