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シリーズ就職活動を考える④効果的な自己分析方法

どんな就職本にも自己分析が大切と書いてあります。そして、前回自己分析は自分には何ができるか?を探る事だと言いました。

だとしたら、何の目的も無く漠然と過去を振り返ってそれが自己分析だと言うのであれば、あまりにもお粗末過ぎるし、非効率です。

 

 では、どのように自己分析するのが効率的なのでしょう?そのためにもやはり、企業分析とリンクさせる事が大切になるのです。企業はどういった人がほしいか?それをまず探りましょう。求める人物像に書いてありますね。それを読んで、自分がその求める人物像が当てはまるかどううかを自己分析してみてください。そして、自己PRでは「企業の求める人材像に私は当てはまります。」という内容を説明し、具体例などを使って立証するのです。

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(簡単な例を出してみましょう。)

今A君は漠然と自己分析をし、自分は数学が得意な人だと言う答えを出しそれが自分の強みでありアピールポイントだと考え、面接の自己PRで言おうと考えていました。一方企業側は、国語の得意な人が求める人物像だとします。そして、いざ面接の時、A君が一生懸命自分の魅力である、数学のできる人間だという事をアピールしても、企業にはその思いは届きません。なぜなら企業は国語の得意な人を探しているからです。もし、この企業に受かりたかったら自分には国語ができる事を証明しなければならなかったのです。

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簡単な例ですが、こういうズレがあると内定はでないのは当たり前という事がわかっていただけたでしょうか?ですから、自己分析をやる時は自分の行きたい企業の求める人材像を探り、それに自分が当てはまるかを考えながら自己分析をしましょう。

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勿論Aくんの数学力が魅力的でないと言っているわけではありません。たまたまその企業に合わなかったのです。きっと他にA君の持っている数学力をほしがっている企業がいます。A君の数学力を活かせる企業があります。それは皆にも言えることです。とかく就職活動は受かるより落ちる方が多いです。当たり前です。それを自分の魅力が無いと勘違いして悩んでしまう人がいますが僕はそうじゃないと思います。

誰にだって魅力はある。たまたまその魅力が君の受けた企業の欲しがる物ではなかっただけであって、君の魅力を欲しがる企業は必ずあります。だから、仮に落ち続けたとしても自分に魅力が無いと思うのは辞めましょう。

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まぁ稀に企業の欲しがっているものと自分の魅力が合致しているのに落ちる場合もあります。それは、魅力の伝え方の練習が足りないのかもしれません。その辺はまた違う機会にお話します。

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まとめ

 効率的な自己分析法

?????企業分析で求める人材像を探る。

?????その人材像に自分が当てはまるかを分析する。

?????そして、自己PRとして落とし込む。

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 まぁもし時間があるようだったら、こんなアプローチでもいいんじゃないかな。

?????本などを使って自己分析して、ありったけ自分の魅力を探る。

?????その魅力を求める企業、業界を探す。

?????当てはまる企業があったら、それを自己PRとして落とし込む。

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どちらのアプローチを取るにしてもやっぱり自己分析と企業分析はリンクさせなければいけません。


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